福井のプルトニウム燃料発電所もんじゅ事件
日本原子力開発機構(原子力機構)の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)
去年2010年8月26日炉内に3.300kgの機材が炉内に落下したのは、。
今年2011年6月23日に炉内落下物引き上げ、完了。
今年2011年5月28日に「もんじゅ」付近上空に白い煙を目撃、
今年2011年5月29日に大阪城付近に異常に高い放射性セシウムを検出。
とネットで多く記されています。もう少し詳しく説明「もんじゅの顛末」
たしかに日経新聞も超ベタ記事で
引き上げ作業完了と
運転できるめどが立たない
とだけ載っていました。
事実なんでしょう。
ただホントに知りたいのは、大阪城に異様に放射線汚染物質が
福一(福島第一発電所をみなさん略されています。1号炉の意味じゃなく1~6号機の総称。)
からのものなのか、「もんじゅ」からのか知りたい です。
理屈からだと偏西風の動きを計算すると、顕かに、「もんじゅ」からなんでしょう。
でも、放射能漏れの記事は、大マスコミに載っていません。
福井新聞に載っているのかもしれませんが、ぼくは見つけられなかった。
どなたか、確固たる内容で答えて頂けないでしょうか。
実はぼくは、故あって大阪城のねきに住んでいます。


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