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吉田松陰生誕180年記念「獄に咲く花」

獄(ひとや)に咲く花を見ました。
獄に咲いた花
近衛はなってだんだん良くなる法華の太鼓
見たいにだんだんきれいになっていく映画でした。近衛はな
近衛はな
目黒祐樹の娘で脚本家であるとは、つゆぞ知らなかった。

『獄に咲く花』製作委員会 2009年 1時間34分
古川薫(直木賞作家)原作の「野山獄相聞抄」を映画化。
吉田松陰の獄中での淡い恋物語。
『明日への遺言』の近衛はなが本作で映画初主演を飾り、
凛(りんりん)とした美しさでヒロインを演じる。
30歳という若さでその短い生涯を閉じた吉田松陰の純愛物語。近衛はなはいい。
山口県でロケが行われ、
吉田松陰が九州に遊学していたことから、山口県と福岡にて先行公開された。

ストーリー:1854年、激動の幕末期、
寅次郎(前田倫良)は黒船でのアメリカ密航に失敗し、
長州・萩の武家専用牢屋敷の野山獄に投獄される。
彼は獄中で、武士階級でありながら
身分の低い芸人と交流した罪で捕えられた久(近衛はな)と出会う。
低予算で作られているのは、出演者を見れば分るけど、
ボクは深夜3時までに一気にみてしまいました。
収穫は近衛はなです。
近衛はなってだんだん良くなる法華の太鼓、見れば分ります

スタッフ
監督: 石原興
原作: 古川薫
キャスト
近衛はな  ぴか一
前田倫良
目黒祐樹 近衛はなの実のお父さん
赤座美代子
池内万作
勝村政信
仁科貫
本田博太郎
神山繁




2011.3.1
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テーマ : 日本映画 - ジャンル : 映画

Tag : 近衛はな

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