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読売新聞の大阪府の切り替え版部数表と金額

ある企画で読売新聞大阪府内の切替版(リーテル版と業界ではいう)
の部数表と金額をネットで調べても載っていない、
1030万部全国版の記事はいっぱいありましたが、
よっぽど大きな会社にしか意味の無い数字があるのに
大阪府の切替版の内容がなかったので、
この㈱ア・アド・エージェンシーのブログに早速入れます。
切替えは朝刊しかないので朝刊での話です。






ついでに18年前の部数もありますので比較もできるのではと。
市内版(文字通り大阪市内地域)
北摂版(淀川から北の大阪市を除いた地域(豊中、茨木、高槻、吹田、池田、箕面、摂津市)
河内版(淀川から南、大和川から北の大阪市を除地域(東大阪、枚方、寝屋川、八尾、四条畷、
守口、門真、大東、交野市)
泉州版(大和川から南の地域(堺、岸和田~岬町まで)

     2010部数   1992年部数  1段あたり金額※1

市内版 253,000部  305,600部  323,000円 
北摂版 187,000部  166,000部  204,000円
河内版 293,000部  206,000部  277,000円
泉州版 182,000部  218,000部  200,000円
合 計 915,000部  904,000部※2

※1;新聞は1ページをタテで15等分して15分の1を1段としています
1段は、タテ3.3cmヨコ38.6cm
※2;郡部の部数が不明のため合計が違います。

ここでヘンだと思う方がおりますよね。

新聞を読まない人が増えているのにむしろ部数が伸びている。
これには、5つの要因があります。

1:人口が増えている人口増加率と読者増加率が人口増加率のほうが高い。

2:世帯数が飛躍的に伸びているのに部数増追いついていない。
  世帯あたりの人員数は18年前だとほぼ3人弱。今は、約2人強

3:駅売り(コンビニ売りが減っている)電車の中で読む人は私独りの場合が圧倒的

4:携帯、ネットでニュースを仕入れている人が増えている。
  ※※新聞の情報量、オールラウンドな情報が、自分だけ知りたい情報を仕入れている人は
    何年かすると差が出てくる。何の差かは雇用均等法により言えませんが。
5:1992年と現在とでは、明らかに所得格差が広がり、
  低所得者が新聞を買う余裕がない人が増えている。

以上の理由で、新聞を読まない人が増えているのは、事実です。
しかし、販売部数が少しでも増えているのも事実です。

新聞読者の属性も変わって来ています。

1:夫婦子供がいる家庭
2:ネットについていけない年齢層(高年齢と知的好奇心の強い若者)
3:就職戦線に突入する若者。
4:新聞を買える所得層
間、こんなところです、
2010.11.13
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テーマ : 大阪 - ジャンル : 地域情報

Tag : 読売新聞大阪府内部数表、料金表

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