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因縁とは、仏教の基本的なものの見方だったんですね。

たまたま、社内の書庫整理をしていたら、
きれいな本があったので(開いた形跡の無いという意味で)
つい書店カバーしてある、本を開いたら、
山田無文の般若心経
そういえば、ちょっと4、5年前に買った本。
般若心経は、これで、3冊目。途中で投げ出す本なのに、そんな気分(どんな気分や)
になるとつい買ってしまう。

三島由紀夫の金閣寺の
裏に向かい外に向かって逢着せばすなわち殺せ
仏に逢うては仏を殺し。...父母に逢うては父母を殺し、...
始めて解脱を得ん。
物に拘わらず透脱自在なり。の山田無文解説臨済録を買ったのが大学1回生のとき。
これも、途中で投げたのに、
「善人なお往生す、いわんや悪人をや」の歎異抄を買い、これも半ばで放り投げてしまった。

で、般若心経の真ん中あたりを開いて読むと
舎利子(凄い、想像を絶する頭のいい人間、16歳で250人の弟子を持っていた)が仏教の弟子に
仏教の解く世界は何かと問うところが目に入ったんです。
仏の弟子は言い放ったのに舎利子は驚く。僕もおどろきました。

因縁 諸法は因縁より生ず、この世の森羅万象はすべて因縁によって、動いている。
舎利子が驚いたのは、普通宗教は、神が創った、神が支配するのが大方なのに、
因縁が支配することにびっくりしたんです。その後10大弟子の一人 舎利佛になった。

ぼくは、因縁、インネンをつける、ああなったのもインネンだから、の因縁がこうも時代がかわると
意味が違うのかとおどろき、早速 因縁の意味を辞書でひっぱて見ると、

つて、てづる、私的関係、機会、私的関係のある人、縁者、同類、徒党、
よる、より所とする、(近づいて来た)

物事の成せる起源(因)と、それを助けて果を結ばせる力(縁)、
因と縁とによって定められる生滅の関係、

由来、来歴(遠ざかってきた)ゆかり、いいがかり、

なんです。

となりの言葉に因果が記されてありました。

つまり、生まれてしまうと、死ぬのが必定てことかな。

しばらく本を横に置いておくことにしました。

そういえば、明日文化の日。桂文華の独演会があるワッハ上方演芸ホールに行きます。
去年は予約するのがギリギリで席止で10回連続が途切れて口惜し買ったので、今年は9月に予約していたんです。それでほとんど忘れていたんですがちゃんとメールで呼びさましてもらいました。
文華さんとは、仕事でたいへんご足労(ビンゴゲーム大会の司会を1日5回2日間やっていただき、声を傷めさせしまいました。たった今でも反省しております)
していただいたのでいうのではないですが、
関西随一上手いと思います。
落語家 桂 文華
 桂 文華(かつら・ぶんか)

 生年月日:昭和39年7月14日(かに座・AB型)

 入門:昭和63年6月18日 三代目桂小文枝(五代目桂文枝)

 所属:上方落語協会、吉本興業

 受賞:第34回 なにわ芸術祭新人奨励賞(平成8年度)
     第35回 なにわ芸術祭新人賞(平成9年度)
     大阪文化祭賞 奨励賞 (平成15年度)
     第3回 繁昌亭大賞 爆笑賞(平成20年度)
     第63回 文化庁芸術祭賞 優秀賞(平成20年度)
     第4回 繁昌亭大賞 奨励賞(平成21年度)

 主な活動:落語会出演、学校芸術観賞会、南京玉すだれ、
     落語会企画、寄席の太鼓演奏、結婚披露宴司会、
     パーティー企画司会進行、イベント・ゲーム司会進行など

落語ももちろんですが、司会(義理の弟の結婚式の司会をしていただき大笑いと感動の式を演出。)ビンゴゲーム、出会いパーティの司会などいっぱいしていただきました。上手い、おもろい、安心の3拍子そろっています。任されます。





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Tag : 文華 般若心経 歎異抄 臨済録

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